ESBIとは?会社員・自営業・仕組み・投資を分けて考えるお金の地図
- ewalulei
- 5 日前
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ESBI(キャッシュフロークワドラント)とは?
ESBI(キャッシュフロークワドラント)とは、
「お金がどこから・どのように入ってくるか」という視点で
人の働き方・収入源を4つに分類した考え方です。
この概念は、
世界的ベストセラー金持ち父さん 貧乏父さんの中で紹介され、
多くの人のお金に対する価値観を変えてきました。
難しそうに聞こえますが、
**今の自分の立ち位置を知るための「地図」**のようなものです。
ESBIは何の略?4つの収入タイプ
ESBIは、次の4つの頭文字です。
E|Employee(従業員)
会社員・パート・アルバイトなど時間を使って給料を得る働き方
安定しやすい
収入=働いた時間になりやすい
休むと収入が止まりやすい
S|Self-employed(自営業)
フリーランス・個人事業主など自分のスキルや労働で収入を得る働き方
収入の上限は上げやすい
自由度は高い
自分が動かないと収入が止まる
B|Business owner(ビジネスオーナー)
仕組みやチームを持つ人自分が動かなくても回る収入の仕組み
ストック型収入になりやすい
時間の自由度が高い
仕組みづくりが必要
I|Investor(投資家)
株・不動産・配当などお金に働いてもらう収入
労働時間に縛られにくい
知識と判断力が必要
長期視点が重要
キャッシュフロークワドラントで分かること
この考え方の大切なポイントは、
「どれが正解・不正解」という話ではないこと。
ESBIを使うことで、
今の収入はどこから来ているか
将来どんな収入の形を増やしたいか
働き方のリスクがどこにあるか
を客観的に整理できます。
多くの人がぶつかる現実
日本では、多くの人がE(従業員)かS(自営業)に集中しています。
この2つに共通するのは、
「動くのをやめたら、収入も止まりやすい」
という点。
だからこそ近年、
B(仕組み)やI(投資)を少しずつ取り入れる考え方が
注目されるようになっています。
ESBIは「移動」ではなく「追加」で考える
よくある誤解が、
「EをやめてBにならなきゃいけない」という考え。
でも実際は、
Eを続けながらBを育てる
SをしながらIを少額から始める
複数のクワドラントを持つ
という形が現実的で安全です。
ESBIは切り替える話ではなく、増やす話。
c
主婦・会社員こそESBIを知っておく価値がある理由
時間・体力・環境に制限がある人ほど、
収入が「時間依存」になっていないか
将来も同じ働き方ができるか
仕組みとして残るものがあるか
を考えるヒントになります。
知っているだけで、選択肢が変わる
それがキャッシュフロークワドラントです。
まとめ|ESBIはお金の考え方を整理するフレーム
ESBI(キャッシュフロークワドラント)は、
お金の流れを4つに整理する考え方
今の立ち位置を知るための地図
将来の選択肢を増やすための視点
「今すぐ何かを始めなきゃ」ではなく、
まずは理解することが第一歩です。
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次回は、「ストック型収入って何?フロー型との違い」
さらに噛み砕いて解説していきます。





